AlpacaTechがサポートしたKaggleコンペ(三井物産主催)の解説記事を公開
2026.2.27
お知らせ
AlpacaTech
AlpacaTech株式会社(以下「AlpacaTech」)は、三井物産株式会社(以下「三井物産」)が主催し、2026年1月16日に盛況のうちに終了した世界最大級のデータサイエンス・コンペティションプラットフォーム「Kaggle」でのコンペティション「MITSUI & CO. Commodity Prediction Challenge」における、問題設計の意図や技術的な詳細を解説した記事を公開いたしました。 本コンペティションにおいてAlpacaTechは問題設計・データ設計の技術サポートを担当しました。「コンペ設計のノウハウをコミュニティに還元し、参加者がより深い洞察を得られるようにしたい」という想いに、三井物産から賛同を得て、解説記事の公開にいたりました。 解説記事はこちら Kaggleコンペティションページ ■解説記事の背景と概要 金融データの時系列予測コンペティションにおいて、参加者と主催者を長年悩ませてきた最大の課題は、手元の検証データ(CV)でのスコアと、実際の運用期間(Live)でのスコアが乖離するという現象です。市場における突発的な市場環境の変化やマーケット特有のノイズにより、設計したモデルが実運用で通用しないケースが多数ありました。 今回公開した記事では、AlpacaTechで主に本問題設計を担当したソリューション事業部部長の北山が、これまでのKaggleコンペなどの設計経験を活かし、三井物産との協業の中でどのようにして実務で通用するロバストなモデルを評価する設計を行ったか、その裏側を詳説しています。 ■三井物産との取り組みについて 本コンペティションは、三井物産が有するコモディティ市場における深い知見と、AlpacaTechの金融AI技術およびコンペ設計のノウハウを掛け合わせることで実現しました。終了後もこのように設計思想を公開することで、世界のデータサイエンスコミュニティの発展に寄与することを目指しています。